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└◇525:ありがとうございます [きんちょ] 01/06/09(Sat) 14:54
> きんちょさんのまとめ、大変参考になりました。[上に戻る]
いえいえ。Oyanagiさんは、最初からご存じのことだったでしょう?
『日本語学』93年-10の田野村論文にも まとめられているし。
> 実は、自分のHPのプロフィールにある
> 「私を変えた一冊」というところにも
> あげましたが、益岡氏の『モダリティ
> の文法』には多大な影響を受けていま
> す。例の「のだ」の考察も(最後に参
> 考文献として挙げてありますが)あれ
> がベースになっています。
Oyanagiさんの論考に関して「ウソの解説」をしたことにならなくて、よかったです。
> 特に『叙述様式判断型』という概念は
> ”強烈”でしたね。あれがベースに
> なって、談話の視点で組み直したのが
> 私の「のだ」の考察です。
わたしには、まだ うまく のみこめないんです。
> スコープの概念は形式名詞の「の」の
> 働きを構文レベルで捉えたもので、
> その機能が『叙述様式判断』という
> モダリティのために使われるという
> ことで、両者は密接に繋がっている
> のだと思います。
ここが、むずかしいところですね。批判しながらも、実は「つながっている」という……
> なぜそう思うかというと、日本人の
> 談話では常に共有されている情報を
> お互いに意識しながら、”かつ、そ
> れが言語形式として表われる”のが
> 特徴だというのが持論です。そうす
> ると、
ここは同感です。
> とうことで、私は個人的は『叙述
> 様式判断』というものは日本語の
> 特徴としてもっと注目されていい
> のではと思っています。日本語教
> 育にどこまで応用できるか? そ
> こが重要ですね。
談話理解の教育ということに なるでしょうか。
「と」の件は、いまは勘弁してください。では。